小顔になるためのエラ形成術

顔が大きく見える原因は色々ありますが、最も多いのはエラ張りになります。
小顔になるために影響を及ぼす部分は、顔の下1/3の、下顎骨(エラ)、咬筋(物を噛む時に使う筋肉)、皮下脂肪(皮膚の下の脂肪)、皮膚の弾性(皮膚の伸び縮み)と考えられます。この中の下顎骨と咬筋は、エラ形成によって小顔になるのに最も効果が出る部分です。もちろん、顔が大きい原因がエラ以外の場合は、その原因に合わせた手術を行なわなければなりません。ここでは、下顎骨、もしくは咬筋によりエラが張ってしまっている場合の治療法についてご説明いたします。

筋肉によりエラが張って見える場合は、注射で改善できます。

ボトックス:咬筋
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咬筋はあごの辺りにある筋肉です。物を噛む時に使われており、発達して分厚くなるとエラが張って顔が大きく見えてしまいます。
咬筋が原因かどうか調べるには、安静時、咀嚼(噛む動作)時の状態を医師が触って診断します。

診断の結果、咬筋の厚みでエラが張っているのであれば、しわ取り治療でも有名なボトックスを注射します。それにより、咬筋の厚みを減少させ小顔に見えるようにできるのです。
ボトックスは、神経伝達物質(脳内ホルモン)が新たに作られることを邪魔し、筋肉自体を収縮できなくします。それにより筋肉を縮ませることができるのです。
ボトックス注射は筋肉に直接打ち、1回の使用で4~6ヶ月間効果が持続します。
個人差はありますが、注射後は3~4日で効果が現れ、1~3ヶ月で細い顔が実感できます。注射後は、筋肉が縮まることで口の辺りに違和感がありますが、徐々に回復しますのでご安心ください。

ただし、効果は永久ではなく、注射の成分がなくなれば筋肉が再び動き出し、もとの状態に戻ってしまいます。効果を持続させるには、間隔をあけて注射し続ける必要がありますが、注射を打つだけなので、手軽に治療をお受けいただけます。

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エラ対策をして正面顔を小顔に

エラが張っているといっても、正面顔と横顔とでは改善するエラの部分が異なります。ここでは、レントゲン写真を交えながら、正面顔から見た場合のエラの説明と手術方法についてお話します。

エラ対策をして横顔を小顔に

頭蓋骨の3DCG画像(立体画像)や、手術で切り取った骨片画像をお見せしながら、横顔から見た時のエラの手術方法についてお話します。

■小顔に関する質問集

エラを改善して小顔になりたい。そんなお悩みをお持ちの方の質問にお答えしています。みんなで小顔になりましょう。

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