エラを改善して小顔になりたい。そんなお悩みをお持ちの方の質問にお答えしています。みんなで小顔になりましょう。
エラ削りの手術では、手術後の腫れを軽減するために、内服薬(Sin Ecch)の処方をしています。それにより、腫れを最小限に抑えられるようになりました。また、フェイスバンテージ(術後の顔用固定具)での固定や超音波治療などを組み合わせて行い、昔に比べると早い社会復帰が可能です。個人差はありますが、腫れのピークは手術後3~4日となります。その後は徐々に引いていきますが、見た目の腫れは約2週間みておいてください。ですから、会社勤めの方は、1週間くらいをめどにお休みの計画を立てられることをお勧めします。
手術以外でエラを小さくする方法としては、咬筋(物を噛む時に使う筋肉)にボトックス注射をする方法あります。これを注入することで、筋肉を動かなくさせ、使わなくなることで痩せさせます。しかし、この方法は、筋肉の厚い方のみしか使えません。また、効果が切れると元の状態に戻りやすく、数回の注入が必要になります。
いわゆるホームベース型の顔の方には、正面顔の横幅を小さくする手術「外板切除術」をお勧めしています。口の中から切開しますので、顔に傷が残ることはありません。顔の横幅を大きくしている咬筋(物を噛む時に使う筋肉)の辺りを中心に、耳たぶからあごにかけての広範囲を骨切りします。それにより、ほっそりとした卵型のフェイスラインにすることができます。
病院によって手術方法や技術はさまざまです。技術的な面で、料金の差があるのだと思います。同じエラ削りでも、皮膚側から行なう手術や、口の中から行なう手術など色々あります。皮膚側から行なう方法は、広範囲のエラを修正するのは難しく、顔に傷を残してしまいます。口の中から行なう手術をしている病院でも、技術や設備不足で、骨格の表面だけを削るだけとなり、ほとんど変化がないということもあります。ご希望の形にするためには、熟練した技術と豊富な経験が必要です。当院は“日本頭蓋顎顔面外科学会”に所属しており、日本有数の症例数をこなす専門医院ですので、安心して一度相談にいらして下さい。